感情を変えるには?|気持ちや感情のコントロール編

感情を変えるには?

エネルギーをどこに注ぐかで、得られるものが変わります。

エネルギーというと、少し分かりにくいかも知れませんので、ちょっと言葉を変えて、考えていることと表現してみます。



何を考えているかによって、得られるものが変わります。



例えば、感情。


自分にとって嫌なこと、マイナスなことを考えていると「嫌な感情」を生み出します。

自分にとって楽しいこと、プラスのことを考えていると「良い感情」を生み出します。



考えていることを変えると、感情が変わります。



感情が変わると行動がわかります。



行動が変われば、起こる現実も変わってきます。




考えていることが変えると、現実の体験、そのものが変わります。




と原則的(理論的)には、非常にシンプルです。


でも、なかなか考えていることを変えるということが難しいと感じてしまうことは、よくあることだと思います。



考えていることは、テレビの映像だと思っていただければ良いと思います。


フジテレビ系を観ているときは、他のチャンネルの映像を観ることが出来ません。

ましてや、今観ている番組にどっぷりとはまって観ているときなどは、他のチャンネルのことなど頭に入ってきません。


これと同じように、嫌なことを考えているときは、良いことを考えることが出来ないということなのです。



では、みなさん、フジテレビを系のテレビを観ているときに、他のチャンネルを観たいと思ったときに、どんな行動をとりますか?




そうですよね。リモコンを探し、それを手に取り、ボタンを押して、チャンネルを変えますよ。



考えていることを変えるということは、それと同じです。



いきなり、嫌なこと ⇒ 良いことに変えるのは難しいかも知れませんが、リモコンを探すというテレビを観るということとは、まったく別の行動を入れると、変えやすくなります。



例えば、嫌なことを考えていることは、そのこととは全く関係のないことに意識を向けてみる。


木や花などの自然を観るとか、動物や子供を観るとか、天井を観るとか、音楽を聴くとか、何かに触れてみるとか、そんな全然関係ないことを、しばらく観たり、聞いたり、触れたりしてみます。



すると、感情が変わっていることに気づくはずです。それが微々たる変化かも知れませんが、間違いなく感情に変化が起きているはずです。



その感情の変化に気づいたら、エネルギーの流れが変わり始めています。



そこで、自分にとって「楽しいことや好きなことを考えたり、行動したり」してみると、エネルギーの流れがグッと変わります。


部屋の掃除をするとか、友達と話をするとか、散歩をするとか、好きな音楽を聞くとか、体を動かすとかですね。自分にとって、楽しいことや好きなことをやってみるということです。


そこで、また感情の変化に気づいたら、エネルギーの流れを簡単に変えるチャンネルを手に入れたことになります。



一度、チャレンジしてみてください。



最後まで、読んでいただきありがとうございます!



【 気持ち・感情のコントロール編 】最終更新日:2010年3月14日