ネガティブをプラスに変える第3の力とは?
自然界の法則に慣性の法則というものがあるのはご存知ですか?
中学の理科や高校の物理出てきて、なんとなく名前だけは、覚えている方もいるかも知れませんね。
ニュートンの法則っていうやつです。
えっ?!物理?ニュートン?と言われると、アレルギー反応が出てくる方もいらっしゃるかも知れませんがご心配なく。難しいことではありませんし、少し解説しながらいきますね。
その慣性の法則とは・・・
「外部から力が働かないか、あるいはいくつかの力が働いていても、それらの力がつり合っていれば、静止している物体はいつまでも静止をつづけ、運動している物体はいつまでも等速直線運動をつづける」
というものです。
つまり、力がつり合っていれば、その時に、静止しているとそのまま静止しつづける。
動いていれば、永遠に動きづづけるということです。
ニュートンとか、物理とか慣性の法則とか、難しい言葉ではなくても、このことは何となくわかりますよね。
これが自然の法則ということなのです。
そして、これは人生にもあてはまる法則だということに気づいていますか?
例えば、こんな経験ないですか?
何かやりたいというものが見つかった時、
「やってみたい!」という気持ちが出てくる反面、「僕(私)に出来るだろうか?」という不安な気持ちも出てきて、そして、結局やらなかったということはないでしょうか?
恋愛とかでもあるかも知れませんね。
「告白したい!」でも「振られたら嫌だな~」
あるいは、仕事で
「転職したい!」でも「給料下がったり、見つからなかったらどうしよう~」
「起業したい!」でも「僕(私)に出来るだろうか?生活できるか不安」
人間関係ではどうでしょうか?
「いろんな人と会ってみたい」でも「初めての人と会うのは怖いな~」
健康についてはどうでしょうか?
「毎日腕立てを30回しよう!」でも「疲れるからな~」
お金についてはどうでしょうか?
「お金がもっと欲しい!」でも「今の仕事では無理だし・・・」
といろんな場面で、小さなことも入れるとたくさんあるのではないでしょうか?
そして、結局何もしなくて、あとになって後悔したことも・・・
時には自分を責めたことも・・・・
あるのではないでしょうか?
でも、このようになるのは、実は自然の法則なのです!
つまり当たり前のこと!なのです。
慣性の法則と一緒に教科書に出てきた作用反作用の法則と言って、あるプラスの力がはたらくと逆の同じ力、すなわりマイナスの力がはたらくというものです。
必ずそうなるのです・・・
そして、さらに人生において慣性の法則が正常に働いているのです!
慣性の法則は、力がつり合っていれば、その時に、静止しているとそのまま静止しつづけるということでしたよね。
つまり、この場合、作用反作用の法則で、やりたいという力とやりたくないという力のバランスが取れているのです。
そして、結局やっていないということは、静止しつづけたということを意味しているのです。
人生において慣性の法則が働いて、あなたの人生での静止、しつづける・・・
どうでしょうか? この話を聞いて・・・
そして、この話には続きがあります。
慣性の法則には、続きがありましたよね。
力がつり合っていれば、その時に、静止しているとそのまま静止しつづける
でも・・・
動いていれば、永遠に動きつづける
そう、動きだせば、永遠に動きつづけることが出来る
※実際には、摩擦というものが発生するので、その後も最初の大きな力ではなく
維持する力は必要になります。
丸い大きな岩が動かそうとする時に、最初はとても大きな力がかかります。
でも一度動き出すと、ゴロゴロゴローと小さな力でも動いていきます。
人の行動も同じで、最初の行動に移すまでが大きな力(エネルギー)がかかります。
そして、1歩動き出すと後が比較的楽に行動していきます。
だから、まず一度動きだすことが大事だということです。
そして、大きな力が必要なのは最初だけなのです。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
では、その動きだすためにどうすれば良いかと疑問がわいてくると思います。
その答えは、簡単です!
力のつりあいを崩せばいいわけです。
プラスの方に・・・
「簡単と言うけど、そうなかなかうまく行かないから静止状態を続けているんですよ」と言われるかも知れませんね。
でも、良く思い出してみてください。
これまでの人生の中で、ある決断をして勇気を持って行動に移したときのことを・・・。
プラスとマイナスの気持ちのバランスを崩す【何かしらの力】がはたらいて、今の状態があるのではないでしょうか?
その何かしらの力とは、
友人の支えであったり、家族の支えであったり
同僚、上司からの励ましであったり、お客様からの笑顔であったり
本から得たある言葉だったり、ある知識だったり
ある人は、天からの声とか内なる声といわれる方もいるかも知れません。
いずれにしても、何かしらの力が【必ず】はたらいた結果なのです。
どうですか?
しっかり振り返ってみて下さい。
間違いなく、その力があったはずです。
思い出した方は、その力に【感謝】を忘れないでくださいね。
そして、話を続けます。
この何かしらの力、【第3の力】と表現してもいいかも知れません。
これが自然の法則であり、当たり前のことであると受け止めたら、人生をより良いものにするために【第3の力】を活用できるになったらどうでしょうか?
この第3の力を外部からの力ではなく、【自分自身で作りだすことが出来る】としたらどうでしょうか?
しかも、【マイナスの気持ちをプラスの気持ちに変換できる方法】があるとしたら、どうでしょう?
楽しい人生になりそうですね。
その力をつけていくことが、自己成長の一つだと考えます。
まずは、これまでに活躍してくれた第3の力を振り返ってみつけてみて下さい。
大きな力と感謝の気持ちが湧いてくると思います。
では、最後まで読んでいただきありがとうございます!


