あえて緊張しよう!|気持ちや感情のコントロール編

あえて緊張しよう!

いろんな場面で緊張してしまうってことありますよね。


「緊張したくない!緊張しないように!」と思っても緊張してしまうものです。



緊張って、結構嫌われる存在ですが、でもいいやつなんですよ。



「人は、緊張しなくなったら終わりです!」という方もいらっしゃいます。



緊張することで、身体や脳にも刺激となり、それが最高のパフォーマンスを発揮することにつながります。



ただ、その緊張をずっと持ち続けているから、緊張するのが良くないと思われてしまうんですよね。



ある程度の時点で、緊張を手放す必要があります。



「それが、出来ないんですよ~」


という声が聞こえてきそうですね。



「緊張しないように!緊張しないように!」って自分に言い聞かせても、ますます緊張してしまいます。



そんな時は、あえて意識して緊張しよう!


「押してもだめなら、引いてみよう!」ではないですが、一旦自分の意志で緊張してみましょう。



そして、それを十分自分の意識で緊張していることを感じたら、また自分の意志で、一気に脱力しましょう!



かなり緊張がとけていることに気づくはずです。




ちょっと、想像しにくいでしょうから、事例を一つ。


例えば、緊張して肩が凝っていたり、肩が上に少しあがって、身をすくめている状態になっているとします。


そんな時は、意識して、さらに緊張するのです。


肩をぐっと上にあげ、ギュ~っと肩をすくめます。

そして、それをしばらく続けます。



しばらく続けたら、一気に脱力して、肩や腕を下ろします。腕をだら~ンとします。



すると、かなり肩もスッキリ、気持ちもスッキリするはずです。


先ほどよりも緊張がかなりとけていることに気づくはずです。



緊張は、無意識で発生するものです。


それを意識的にコントロールしてあげるのです。


あえて、意識で緊張し、意識で緊張をとく。



ちょっとやってみてください。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます!