夢ややりたいことを見つけるには・・・
みなさんは、自分のエネルギーを望んでいる方向に使っていますか?
否定的なことを考えたり、嫌な人の事を考えたりすることは、そこにエネルギーを注ぎ込んでいるということです。
エネルギーの方向を変えてあげることが、とても大事なことであるということをお伝えしてきました。
では、どこにエネルギーの方向を当てたらいいのか?ということですが、その一つの方向性は、自分がなりたい状態(理想の自分、夢、目標、ビジョン、やりたいことなど)です。
それが、明確であればあるほど、そこのエネルギーが自然と流れていくものです。
すると、それが実現し、さらに楽しい人生につながっていきます。
「それはそうですね。でも夢ややりたいことがなかなか見つからないんです」
という話はよく聞く事です。
そんな方たちのために、ちょっとそのヒントを・・・・
「あなたは、頭で夢ややりたいことを見つけようとしていませんか?」
例えば、「私は、何がしたいのかなぁ~」「こんなものどうかなぁ~」「こんな職業どうかなぁ~」「でも、なんかピンとこないようなぁ~」など
であれば、本当にあなたがやりたいことや夢は見つからないでしょう。
なぜならば、「やりたい!」というものは、感情だからです!
感情は、心から生まれます。
やりたい!というものは心から生まれるのです。
夢ややりたいことは自然と心から湧いて出てくるものなのです。
だから、夢ややりたいことは、頭で考えている限り、見つからないのです。
もし、見つかったとしても、それは何かの憧れだったり、何かからの影響を受けてそう思っただけであったり、あなたが本当の夢ややりたいことではない可能性が高いのです。
そういった場合は、実際にはやらなかったり、3日坊主だったり、続けたとしても途中であきらめたり、冷めたり、実現しても何かものたりなさを感じてしまうのです。
あなたが本当に、夢ややりたいことを見つけたいならば、自然と心から夢ややりたいことが湧いてくる状態をつくることが一番大事なのです。
心に湧いてくるとは、どういったことかと言うと・・・
「夢は描く」といいます。
どこに描くかというと、心に描くのです。
湖面に浮かぶ月の光ように、本当にやりたいことや夢は、あなたの心に描きだされるということなのです。
でも、ほとんどの人が心に描き出すことができずにいます。
なぜだと思いますか?
それは・・・
忙しいからです。
忙しいとは、心を亡くすと書きます。
現代人は、仕事に追われ、人間関係に悩み、家庭の事も考え、お金のことも考え、身体も疲れて、ゆっくりと心が休む暇がないからです。
つまり、心が忙しい状態は、心の湖面が波打っている状態なのです。
中には荒波を打っている人もいるでしょう。
波を打っている湖面(水面)に月の光は、キレイに月に姿を映し出すでしょうか?
映し出しませんよね。光は何となくわかるけど、それがどんなカタチのものかわかりませんよね。
三日月なのか、半月なのか、満月なのか、そもそも月なのかどうかも・・・
湖面が波を打っていると、自然にあるものが映し出されない、描けないということを意味しています。
これは、心の描く夢ややりたいことも同じなのです。
心の湖面にあなたが本当にやりたいこと、夢を描くには、心を静める必要があるのです。
ここで、心を静めるって聞いて、な~んだ!瞑想とかしろっていうんだろうなぁ~って思われた方もいらっしゃるかも知れませんね。
もちろん、瞑想するというのは、とても効果的だと思います。
でも私の経験上、本当に瞑想が出来る様になるのには、時間や修業が掛かります。つまり心の修業です。
心を落ち着かせることが出来るから瞑想が出来るのです。
最初は、瞑想をしようと思っても、頭でいろんなことがよぎったり、寝てしまったりして、結局瞑想までいかなかったりするんですよね。
なぜ、そうなってしまうかというと、心が忙しいからです。
心が忙しいから、いろんなことを考えてしまったり、疲れていて眠ってしまうということになってしますのです。
やはり、本当に心を静めるには、その心の波を起こしている源を解消していく必要があると思います。
さまざまな問題を抱えている現代人にとって、心の波を起こしている源は、たくさんあるように思えます。
でも、そのたくさんある源のそのまた源を発見し、解消していくことで心を静めることができるようになります。
心の波を起こしている根源を見つけ、解消していくことが心を静めることにつながります。
心を静めるには、感情のコントロールの記事を書いてきたものが役に立つと思います
⇒ 感情のコントロール
では、心を静めると「夢ややりたいこと」が見つかるかというとそうではありません。
例えば、湖面・水面は、波一つない状態だとします。
その時に、その日の月が新月だったとしたならば、月は湖面に映し出されるでしょうか?
映し出されませんよね。
新月だから、見えないわけです。
では、三日月だったらどうでしょうか?
そうですよね。三日月の光の部分は見えても、影の部分は見えないわけです。
本当に姿が見えるには、満月のときですよね。つまり満ちている時にすべてを映し出すことができるということです。
本当にやりたいこと、夢を心に描くためには、心を静めるとともに、心が満たされている状態をつくることが必要なのです。
その時に、心にはっきりと夢ややりたいことが描きだされるのです。
心から自然と夢ややりたいことが湧き出てくるのです。
本当に心からやりたいこと、夢を見つけるには、「心を満たすということ」と「心を静める」という2つがとても大事になってきます。
みなさんは、一日の内で、心が静まる時間がどのくらいあるでしょうか?
心が満たされた時間がどれぐらいあるでしょうか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


