現象の反対語は・・・何?|気持ちや感情のコントロール編

現象の反対語は・・・何?

みなさんは、現象の反対語って知っていますか?



現象の反対語は、・・・



『本質』。



見えるもの・聞こえるものという現象に惑わされてはダメ。
その奥にある本質を見抜く力をつけることが自己成長なのかも知れません。




本質がわかると感情・気持ちが変わります。




例えば、ある少年がスーパーで万引きして捕まりました。
万引きで捕まったのは、5回目です。


これは、起こった現象ですね。



この現象を聞いて、この少年に対して、どんな感情を抱きますか?


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では、話しを続けますね。


この少年は、実は10才なんです。

1週間前に、父親と母親が夜逃げをしてしまいました。

取り残されたこの少年には、小学校2年生の妹がいました。


頼るあてもなく、お腹を空かせている妹のために何とかしようとして、万引きを仕方がなく働いたのです。


何回捕まっても・・・。


そして、捕まっても、両親が夜逃げしたことは、一切口にはだしませんでした。

なぜなら、それを言えば、両親が悪く言われて、帰って来にくくなるんじゃないかと考えていたのです。



どうですか?



これが現象の裏にある本質です。



この本質がわかった時、この少年に対する感情が、先ほどとは変わっているのではないでしょうか?




現象に惑わされず、本質を見抜く事を大切にしたいですよね。


感情だけではなく、相手への見方、その人との関係性にも影響を与えていくことになるかも知れませんね。




最後まで、読んで頂いて、ありがとうございます!