欠点は、だめではない!|自己成長編

欠点は、だめではない!

最近、就職活動の学生さんをよく見かけます。



就職活動の時に、自分の長所や短所などを分析して、それを企業側も聴いたりしていくということを良く聞きます。


そんな長所と短所についてですが・・・


長所は、良いものであり、伸ばすもの、活かすものということ

短所は、悪いものであり、直すもの


という風に一般的には思われているような気がします。



ある意味、二元性に縛られた考えであるように思います。



そして、長所と短所と並べた場合、長所よりも短所の方が気になってしまう。


長所は、なかなかでてこないけど、短所はたくさん出てくるという方が非常に多いのが現実です。




短所というものは、本当に悪いものでしょうか?


直すものでしょうか?


だれが、これは短所だと決めているのでしょうか?




ある意味、勝手に短所だと思い込んでいたり、悪いものだと思い込んでいるものが結構あります。




例えば、


人から「お前は、いちいち細かいなぁ~」と言われたとします。

すると、細かいことにこだわってしまうことが短所・欠点だと思ってしまうことがあります。



でも、それは悪いことでしょうか?直すものでしょうか?



もし、その人が管理職だったり、経理職だったり、医療関係者だったらどうでしょうか?


「細かいことにこだわる」ということは、短所でしょうか?



むしろ、長所になりますよね。



管理職は、マネジメントが大事です。
きちんと組織が予定通りに動いているのか?一人ひとりをチェックするという大切な役割と責任があります。

経理職は、帳簿の管理が大切です。
数字に少しでも間違いがあると、あとあととんでもないことになったり、膨大な修正する時間が必要になります。1円単位でのチェックをするという大切な役割と責任があります。

医療関係者(医師・看護士など)は、
患者さんのちょっとした反応や症状、顔色などから、病気や病状を早期発見する必要があります。大雑把にみていると、とりかえしがつかないことになります。身体の些細な偏重にも気づくという大切な役割と責任があります。




もうお分かりの通り、長所と短所と決め付けるものはなく、場合によっては長所になり、短所になったりしていくものなのです。



長所や短所というものは、ないのかも知れません。



短所も長所もうまく活用するということが大事なのです。




それをうまく活用出来たときに、個性となり、自分らしさを表現していくことが出来るのです。




みなさんは、ご自分の長所・短所だと思っている面を、どのように活かしていきますか?




最後まで読んで頂いて、ありがとうございます!