期待値を下げる|気持ちや感情のコントロール編

期待値を下げて感情を変える

今回は、期待値を下げるということをお話したいと思います。


サービス業で、常にお客様のためにホスピタリティーの向上を目指している方が、ある程度の接客レベルの飲食店に行くと、店員の接客などが気になって、楽しめないかも知れません。

せっかくの料理がおいしいと思えなくなるかも知れません。



ほとんど、接客など重視しないラーメン屋ばかりに行っている人が、ある程度の接客レベルの飲食店に行くと、店員さんの対応に、好感をもたれるかもしれません。


料理がよりいっそうおいしく感じるかも知れません。



なぜ、そうなるかというと、自分の中に期待値というレベルを無意識に持っているからです。



この期待値が時には、日常の出来事を楽しくないものにさせたり、怒りを感じさせたりしてしまいます。



仕事での期待値を無意識で、そのままプライベートでもその期待値で過ごしたりします。



すると、本当は楽しいものなのに、楽しめなくなったり、本当はそこまで怒る必要がないのに、怒ってしまったりするのです。




期待値は誰でも持っています。


このようにお店とかだけではなく、人に対してとか、仕事に対してとか、自分の行動に対してとか、自分への評価にもすべて持っています。



その期待値を自分自身でコントロールすることで、より達成感や充実感を感じることが出来るようになります。



例えば、先ほどの常にホスピタリティーの向上を仕事の上で目指している方が、プライベートで楽しみたいときは、仕事での期待値ではなく、その期待値を下げて、飲食店などに行くと、不思議と楽しいものになったり、接客に対して、それほど気にならなくなったりします。



期待値を自分自身でコントロールすることで、自分自身の感情をコントロールすることができるようになります。




一度、自分の期待値がどこにあるかチェックしてみてください。



最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!